T2② [写真]
昨日は熊本出張で羽田空港を利用したので、久しぶりに千住博氏の作品達に会ってきました。
「風の渓谷 / WIND VALLEY」
以前「滝のオーロラ」が吊り下げられていた吹き抜けには新しい作品が展示されていました。
一体前の作品はどこへ行ってしまったのでしょうか・・
気を取り直して、エスカレーターのたもとに展示されていたクリスマスツリーと一緒に。
若い女性2人が携帯で写真を撮っていました。なかなか良いフレーミングで撮影しているなぁと
感心・・
今度は5Fより、
見下ろすようにして
撮影。
作品をメインに測光
したら、人の流れに
動きが出て面白い
感じになりました。
もう少し作品を
大きく入れたい所
ですが、
コンデジR8では
これが目一杯の
フレーミングです・・
クリスマスツリー
メインで測光すると
こんな感じになり
ました。
T2は更に拡張されていました。新しく拡張されたスペースにも新しい作品が。
「夜の湖畔 / LAKESIDE IN THE EVENING」という作品でした。
こちらは以前撮影している「朝の湖畔 / LAKESIDE IN THE MORNING」と対になっています。
ただ残念なのは、両方ともガラスのショーケースに入っているため、様々な光が反射してしまう
ことです。
はっきりと作品を写すことは難しいので、今回も行き交う人の動きを出して一緒に入れてみました。
「朝の湖畔」と違う
のは、奥行きの
ある展示がされて
いるという点です。
不思議なことに、
こちらから見ると
奥に木が一本ある
ようですが、
正面から見ると木々
が繋がって見える
ようになっています。
(1枚目の写真参照)
せっかくなので、国際線ターミナル(TIAT)へも足を踏み入れてみました。ターミナル間を結ぶ無料
バスが結構出ているので結構便利でした。
展望デッキより、せっかくなので、海外の航空会社の機体を。
大韓航空と長栄航空(エバー航空)、どちらもアジアのエアラインでした。
便をチェックすると、タイ・シンガポール・ソウルなどアジア圏内がほとんどでサンフランシスコ行き
というのが中には見受けられました。そして深夜発のパリCDG行きの便もw 個人的にはヨーロッパ
のお客さんを担当しているので使えそうな気がしてきました。フランクフルト行きなどができると現地
での乗り換えも便利で良いのですがね・・
日本を意識したショップ&レストランスペースは確かにインパクトはあると思いますが意外に狭い・・
チケットカウンターもやはり成田よりは狭いって・・そりゃそうか、、って納得して良いのかどうかは
わかりませんが、いずれにせよ東京からは近く海外へ行きやすくなるのは間違いないので歓迎
致します。
また千住氏の作品も多数あるとの情報で行ってみたのですが、見つけられず・・
制限スペース内にあるようですので、、空港に行っただけでは見れないようです。建物の天井の
デザインなど変わっていて面白いので、千住氏の作品とのコラボは興味深いところなのですが・・
ネットで探してもあまり情報が出てこず、どなたか情報をお持ちの方おられましたら、宜しくお願い
致します。
前記事 http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2010-03-08
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2009-07-19
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2008-12-25
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2008-07-12
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2008-03-15
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2007-01-04
<追記>
10月20日発売のこの書籍にて羽田空港国際線ターミナルの作品群の掲載があるようです。
千住博氏の書籍を探す
「風の渓谷 / WIND VALLEY」
以前「滝のオーロラ」が吊り下げられていた吹き抜けには新しい作品が展示されていました。
一体前の作品はどこへ行ってしまったのでしょうか・・
気を取り直して、エスカレーターのたもとに展示されていたクリスマスツリーと一緒に。
若い女性2人が携帯で写真を撮っていました。なかなか良いフレーミングで撮影しているなぁと
感心・・
今度は5Fより、
見下ろすようにして
撮影。
作品をメインに測光
したら、人の流れに
動きが出て面白い
感じになりました。
もう少し作品を
大きく入れたい所
ですが、
コンデジR8では
これが目一杯の
フレーミングです・・
クリスマスツリー
メインで測光すると
こんな感じになり
ました。
T2は更に拡張されていました。新しく拡張されたスペースにも新しい作品が。
「夜の湖畔 / LAKESIDE IN THE EVENING」という作品でした。
こちらは以前撮影している「朝の湖畔 / LAKESIDE IN THE MORNING」と対になっています。
ただ残念なのは、両方ともガラスのショーケースに入っているため、様々な光が反射してしまう
ことです。
はっきりと作品を写すことは難しいので、今回も行き交う人の動きを出して一緒に入れてみました。
「朝の湖畔」と違う
のは、奥行きの
ある展示がされて
いるという点です。
不思議なことに、
こちらから見ると
奥に木が一本ある
ようですが、
正面から見ると木々
が繋がって見える
ようになっています。
(1枚目の写真参照)
せっかくなので、国際線ターミナル(TIAT)へも足を踏み入れてみました。ターミナル間を結ぶ無料
バスが結構出ているので結構便利でした。
展望デッキより、せっかくなので、海外の航空会社の機体を。
大韓航空と長栄航空(エバー航空)、どちらもアジアのエアラインでした。
便をチェックすると、タイ・シンガポール・ソウルなどアジア圏内がほとんどでサンフランシスコ行き
というのが中には見受けられました。そして深夜発のパリCDG行きの便もw 個人的にはヨーロッパ
のお客さんを担当しているので使えそうな気がしてきました。フランクフルト行きなどができると現地
での乗り換えも便利で良いのですがね・・
日本を意識したショップ&レストランスペースは確かにインパクトはあると思いますが意外に狭い・・
チケットカウンターもやはり成田よりは狭いって・・そりゃそうか、、って納得して良いのかどうかは
わかりませんが、いずれにせよ東京からは近く海外へ行きやすくなるのは間違いないので歓迎
致します。
また千住氏の作品も多数あるとの情報で行ってみたのですが、見つけられず・・
制限スペース内にあるようですので、、空港に行っただけでは見れないようです。建物の天井の
デザインなど変わっていて面白いので、千住氏の作品とのコラボは興味深いところなのですが・・
ネットで探してもあまり情報が出てこず、どなたか情報をお持ちの方おられましたら、宜しくお願い
致します。
前記事 http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2010-03-08
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2009-07-19
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2008-12-25
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2008-07-12
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2008-03-15
http://kaitokumonsoon.blog.so-net.ne.jp/2007-01-04
<追記>
10月20日発売のこの書籍にて羽田空港国際線ターミナルの作品群の掲載があるようです。
千住博 価格:2,300円(税込、送料別) |
千住博氏の書籍を探す
被写体の手前のぶれぶれな通行人の方々・・・これならモザイクの必要はありませんね。
手ぶれ補正機能があれば、少々揺れてもなんとかなりそうですし。
(R8でも上手な方が扱えばちゃんとした写真が撮れるんだぁと関心しきりです。)
>羽田
これらの飛行機の到着時刻はいつでしょうか。
LCCやアジア発のなら、滞留時間を極限まで削りたがりそうですが。
もし欧米系の航空便の到着が早朝あるいは深夜だったら、OCEANBREEZEさんがご担当されているお客さんを迎えに行くのも大変だなあと思った次第です。成田より格段に近いとはいえ。
一方羽田からの出発に関しては、仕事終わりにそのまま海外へ!というCMを、J社がガンガン流していますよね。
A社は羽田からどこかへ、という広告はない感じ?ですが、ボーイング787が届いたらガーッ!と攻勢をかけるのかな?ついでに株価も急上昇してくれんかな。と、虫の良い妄想をしております。(^^;
by tooshiba (2010-11-10 19:44)
>tooshiba様
横長で撮影したかったので、ミニ三脚が使えず・・カメラを柱にくっつけて
撮影したものの、結構な枚数を撮影しました・・
到着時間まではよく見ていませんでした・・確かに電車が動いていない
時間に迎えに行くのは大変ですね。。先日は朝7時半成田着という
早い時間だったので、戸塚5時半頃のNEXに乗るハメになりました。
A社の「きたえた翼は強い」というCMはなかなか良いですね。
J社とは対極にいる会社であることを強くアピールしていますし。
by OCEANBREEZE (2010-11-15 01:42)