Caffe RITAZZA at Manchester Piccadilly [電車が見えるカフェ]
Birmingham New Street駅からManchester Piccadilly駅へは列車移動。イギリスは
ディーゼルが主体のようですね。
マンチェスター編は、久々の「電車が見えるカフェ」シリーズでお届けいたします。まぁ厳密には
電車ではないのですが・・
駅を見下ろす位置にある「Caffe RITAZZA」というカフェに入ってみました。
駅自体とても開放的だし、大きなターミナルなので多種多様な列車を見ることが出来ます。デジイチ
しか持っていなかったので、いつものようにがぶり寄りのショットが撮れなかったのはちょっと残念・・
久々に見つけたお気に入りの空間に時間を忘れてのんびりしてしまいました。
どうもイギリスは妙に落ち着きます・・挨拶はしてくれるし、ドア開けてあげたりとか皆礼儀正しいし、
普段日本では恥ずかしいことが自然とできる空気があり、何だか波長が合うようです。
ドイツの方が良いかなと思っていましたが、今回一人で電車に乗ったり、町を歩いたりして印象が
変わりました。
この前には、駅係員の若いお兄さんに列車の写真の撮影許可をもらい、ホームでしばらく撮影して
おりました。貨物はありませんがその成果を。
イギリスの大きな駅は皆このような天井の高い構造となっていて、採光が良いです。
Virgin Trains 「Pendolino」 名前からして振り子列車なのかな?多分こいつに乗ってきたはず・・
First TransPennine Expressの車両を流し撮り。
これはちょっとどこの車両やら・・何社かある列車の会社がエリアを補完しあっているようです。
雨が降ったり止んだりで、思うような撮影できず。虹も出たりしていたのですが、良いショットには
なりませんでした・・
更に時間を遡ると、マンチェスターと言えばここ、という場所へ行っていました。
そうです「Old Trafford Stadium」マンチェスターユナイテッドのホームスタジアム。
ワタクシがプレミアリーグを見ていた頃は、ドワイト・ヨーク、アンディ・コールの2トップの終わり頃。
もうSHARPのユニフォームではなかったです。試合後半になるとノルウェイのFWスールシャール
が出てきて点を取ってました。ロイ・キーンがキャプテンで・・滞在中に見たヨーロッパリーグの試合
の解説してました、元リヴァプールのファウラーと一緒に。そうそうゴードン・ストラカンも解説してたw
とても懐かしい方々をテレビで見れて良かったです。
そしてスタジアムの
ど真ん中にある
Sir Matt Busby
監督の銅像。
ボビーチャールトン
などの名選手を見い
出し、かなりの成績
を残された方です。
そして1960sを飾った
名選手達の銅像。
左からジョージ・ベスト、
デニス・ロウ、そして
ボビー・チャールトン
の3人組。
やっぱ歴史が違うなぁ・・
この後は、MEGASTOREでしばし物色・・
・・実はこのスタジアムの側には貨物ターミナルがあるので期待していたのですが、分厚く高い
壁に覆われていて撮影できずでした・・脚立なんて持ってないしなぁ。。
最後はピカデリー駅近くでメトロリンク流し・・
オールドトラフォードへは、ピカデリー駅からメトロリンクのアルトリンカム行きに乗車して下さい。
往復で買うと切符代がかなりお徳です。オールドトラフォード駅で下車して1キロほど歩きます。
尚、マンチェスターの町は赤レンガで統一されとても綺麗だったのですが、客先へ行くのに
列車で往復4時間とかかかっていたので、街中のショットを撮影する時間が無く・・
毎時美しい鐘の音を響かせていた教会にも結局行けずでした・・とても残念です。。
あ、そうそう最初に紹介したカフェの隣には回転寿司屋がありました。時折脈絡の無い日本語
の音声が聞こえてきます。ちょっと入る勇気が無かったので、夕食はイタリアンにしましたが(笑)
ディーゼルが主体のようですね。
マンチェスター編は、久々の「電車が見えるカフェ」シリーズでお届けいたします。まぁ厳密には
電車ではないのですが・・
駅を見下ろす位置にある「Caffe RITAZZA」というカフェに入ってみました。
駅自体とても開放的だし、大きなターミナルなので多種多様な列車を見ることが出来ます。デジイチ
しか持っていなかったので、いつものようにがぶり寄りのショットが撮れなかったのはちょっと残念・・
久々に見つけたお気に入りの空間に時間を忘れてのんびりしてしまいました。
どうもイギリスは妙に落ち着きます・・挨拶はしてくれるし、ドア開けてあげたりとか皆礼儀正しいし、
普段日本では恥ずかしいことが自然とできる空気があり、何だか波長が合うようです。
ドイツの方が良いかなと思っていましたが、今回一人で電車に乗ったり、町を歩いたりして印象が
変わりました。
この前には、駅係員の若いお兄さんに列車の写真の撮影許可をもらい、ホームでしばらく撮影して
おりました。貨物はありませんがその成果を。
イギリスの大きな駅は皆このような天井の高い構造となっていて、採光が良いです。
Virgin Trains 「Pendolino」 名前からして振り子列車なのかな?多分こいつに乗ってきたはず・・
First TransPennine Expressの車両を流し撮り。
これはちょっとどこの車両やら・・何社かある列車の会社がエリアを補完しあっているようです。
雨が降ったり止んだりで、思うような撮影できず。虹も出たりしていたのですが、良いショットには
なりませんでした・・
更に時間を遡ると、マンチェスターと言えばここ、という場所へ行っていました。
そうです「Old Trafford Stadium」マンチェスターユナイテッドのホームスタジアム。
ワタクシがプレミアリーグを見ていた頃は、ドワイト・ヨーク、アンディ・コールの2トップの終わり頃。
もうSHARPのユニフォームではなかったです。試合後半になるとノルウェイのFWスールシャール
が出てきて点を取ってました。ロイ・キーンがキャプテンで・・滞在中に見たヨーロッパリーグの試合
の解説してました、元リヴァプールのファウラーと一緒に。そうそうゴードン・ストラカンも解説してたw
とても懐かしい方々をテレビで見れて良かったです。
そしてスタジアムの
ど真ん中にある
Sir Matt Busby
監督の銅像。
ボビーチャールトン
などの名選手を見い
出し、かなりの成績
を残された方です。
そして1960sを飾った
名選手達の銅像。
左からジョージ・ベスト、
デニス・ロウ、そして
ボビー・チャールトン
の3人組。
やっぱ歴史が違うなぁ・・
この後は、MEGASTOREでしばし物色・・
・・実はこのスタジアムの側には貨物ターミナルがあるので期待していたのですが、分厚く高い
壁に覆われていて撮影できずでした・・脚立なんて持ってないしなぁ。。
最後はピカデリー駅近くでメトロリンク流し・・
オールドトラフォードへは、ピカデリー駅からメトロリンクのアルトリンカム行きに乗車して下さい。
往復で買うと切符代がかなりお徳です。オールドトラフォード駅で下車して1キロほど歩きます。
尚、マンチェスターの町は赤レンガで統一されとても綺麗だったのですが、客先へ行くのに
列車で往復4時間とかかかっていたので、街中のショットを撮影する時間が無く・・
毎時美しい鐘の音を響かせていた教会にも結局行けずでした・・とても残念です。。
あ、そうそう最初に紹介したカフェの隣には回転寿司屋がありました。時折脈絡の無い日本語
の音声が聞こえてきます。ちょっと入る勇気が無かったので、夕食はイタリアンにしましたが(笑)
おーちゃん、お久しぶりです。
この前は色々とごめんなさい><;
時間を作ってくれてありがとうね。
お寿司やさんの脈絡のない日本語がキニナル。
好きなものを眺めながらコーヒー飲めるカフェ素敵♪
何より、カフェでのんびりとする事が本当に至福だ!
こちらの電車はつるんとしてて丸っこいね。
国によって電車のデザインも変わるね。
この記事ではないですが、田んぼの夕日写真が
むっちゃ良かったです・・・・。
by sachi (2012-09-29 13:40)
列車が見えるカフェ、鉄には堪らないですね~。
しかもいろんな種類の車両が次々に入ってきて楽しそうです。
マンUといえば今、香川選手の加入がホットですよね~。
by あおたけ (2012-09-30 17:48)
>おピン
久しぶりだねぇ~
回転寿司屋の日本語はとりとめが無かったので逆によく覚えてない(笑)
メトロリンクが見えるカフェもかなりありそうだったので次回に期待ですw
>あおたけ様
至福のひとときでございました。
香川選手、是非頑張って欲しいですね。
by OCEANBREEZE (2012-10-02 23:56)